ペンタが3人以上集まるとWaが出来る
ここまで、
自分の才能をオンにすれば必ず自分が活かされる場があること、
人間が3人以上集まると、個人の才能を活用するペンタと言う意識体(人格)が生まれること
をお話してきました。
そしてさらにここから、
ペンタが3人以上集まると
WAと言う意識体(人格)が生まれるという話をしたいと思います。
WAはペンタを使い(活かし)ペンタは個人を使い(活かし)ます。
WAもペンタと同じように目的意識を持っていて、
それを成し遂げるために欲している才能があります。
ペンタは最低3人、最大6人で構成される人格です。
なので、ペンタが3人以上集まると出来るWAは、
最低9人の人間で構成されています。
ペンタより一つ大きい集合無意識という感じですね。
ここでペンタとWAは全く別の人格なので、
ペンタが求める才能とWAの求める才能は全く別物になります。
なので、
ペンタ(3~6人程度のグループ)では居心地が悪かったけど
WAの中では活躍できるという人もいるという事です。
BG5では、人間のオーラ間コミュニケーションを
設計図を使って論理的に視覚を使って分析することができます。
一人で居るとき、ペンタに属している時、WAに属している時に、
自分自身の活かされ方が変わる仕組みを分析します。
BG5では、あなたの持っている才能が、どういう環境で活かされるのかが
設計図というメカニズムを通してわかるところがおもしろいですね。
今回は設計図のを使ってあなたが活かされる意識体の場(一人?ペンタの中?WAの中?など)が分かるという事をお話ししましたが、
次回はマイノリティーこそあなたの魅力というお話です。
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